UD研究室月報 インターフェース編〜検証:ポータブルオーディオプレーヤーの使いやすさ極小製品に求められる「割り切り」と「斬新さ」
日経デザイン 第218号 2005.8.1
掲載誌 | 日経デザイン 第218号(2005.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4207字) |
形式 | PDFファイル形式 (482kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜117ページ目 |
非常に小さいためどれも同じような製品に見えがちだが、それだけに操作系への細かい配慮が使いやすさを大きく左右する。どのようにすれば小さくても使いやすい製品になるのかを検証した。報告者 :千葉工業大学 長尾徹 松崎元 千葉大学 佐瀬勇樹実験日 : 2005年6月中旬実験場所 : 千葉工業大学 現在、数多くのメーカーから製品が投入されているメモリータイプのポータブルオーディオプレーヤー。チップの高集…
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