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ズームアップ〜住宅近接地にトンネルを10分割で構築
日経コンストラクション 第812号 2024.11.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第812号(2024.11.1) |
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ページ数 | 6ページ (全2364字) |
形式 | PDFファイル形式 (10062kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜17ページ目 |
資料1■ 釜利谷庄戸トンネル工事の低土かぶり区間。導坑を掘った後にボックスカルバートのトンネル上部を構築する段階。分合流区間側から見た(写真:特記以外は大村 拓也)住宅近接地の地下でトンネル工事が進む。1.2kmほどの区間に世界最大級の大断面掘削や最小離隔0.6mの4連併設など、高難度の工事が凝縮。低土かぶり区間では断面を10分割し、狭い導坑内で躯体を構築する。 断面積およそ60m2の狭いトンネル…
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