特集１ 脱炭素現場〜相次ぐ電動建機の現場導入
日経コンストラクション 第805号 2024.4.1
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第805号（2024.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全2866字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2493kb） |
| 雑誌掲載位置 | 52〜54ページ目 |
ＰＡＲＴ２ 排ガスゼロに挑むこの１年で電動建機の開発・導入が相次ぎ、国土交通省の認定制度が始動。充電インフラの整備など、電動建機特有の問題でも解決の道筋が見えてきた。２０２４年は電動建機の飛躍の年となりそうだ。 ２４年１月、電動建機の普及に向けた号砲が静かに鳴った。国交省が、稼働時に二酸化炭素を排出しない「ＧＸ（グリーントランスフォーメーション）建機」として認定した電動バックホーを公共工事に初めて…
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