特集1 技術士の取り方、使い方〜道路の次は河川で「守備範囲」拡大
日経コンストラクション 第803号 2024.2.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第803号(2024.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全989字) |
形式 | PDFファイル形式 (457kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
建設コンサルタント会社の技術士中堅として若手を引っ張る役割を期待され、長年携わる道路分野で技術士を取得。その後、畑違いの河川・砂防などの分野でも取得を目指す。既に50歳を超えながらも、地元防災への貢献を胸に技術者として守備範囲を広げようと挑戦し続ける。 広建コンサルタンツ(広島県福山市)は社員70人で、技術士15人を擁する。広島県では中堅に位置する建設コンサルタント会社だ。若い人材の確保に苦戦した…
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