NEWS 時事・プロジェクト 行政〜出向社員も監理技術者に、要件の緩和検討
日経コンストラクション 第803号 2024.2.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第803号(2024.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全992字) |
形式 | PDFファイル形式 (3097kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
行政 国土交通省は同一の親会社を持つ会社間の出向社員を監理技術者として配置できるようにするなど、技術者制度の見直しの検討を始めた。曖昧になっている配置技術者の「専任」の定義も明確にする。2024年3月末までに制度の改定を目指す。 23年12月22日に開いた「適正な施工確保のための技術者制度検討会(第2期)」(座長:小澤一雅・東京大学大学院特任教授)の第5回会合で明らかにした(資料1)。 現行の制度…
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