特集1 土木の2024年問題〜現場の脱炭素化へ削減量の基準化
日経コンストラクション 第802号 2024.1.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第802号(2024.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1929字) |
形式 | PDFファイル形式 (650kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
火が付いた気候変動問題2024年の動き建設現場にも脱炭素化の波が押し寄せる。2024年は電動建機の認定制度に基づき、現場での活用が広まりそうだ。二酸化炭素排出量の統一的な算定手法をまとめたマニュアルの整備も進む。 政府が50年までに二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルを目指すと表明したことなどを受け、建設現場にも脱炭素化の動きが始まった。 公共土木の排出量を建設段階と維持…
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