特集１ 土木の２０２４年問題〜建設３Ｄプリンターの指針作成
日経コンストラクション 第802号 2024.1.1
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第802号（2024.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1452字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1807kb） |
| 雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
迫られる生産性向上問題２０２４年の動き構造部材を構築する事例も出てくるなど、建設用途の３Ｄプリンターの活用が進む。土木学会は２０２４年度、建設３Ｄプリンターを用いた埋設型枠の設計・施工の指針を作成する。 活用事例が全国各地で急増する建設３Ｄプリンター。職人不足など建設業界が抱える課題の解決策として期待が高まる。これまで、土木構造物では集水升や歩車道境界ブロック、重力式擁壁などで実績があり、適用の幅…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1452字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ 土木の２０２４年問題〜動き始めるＩＣＴ施工ステージ２
特集１ 土木の２０２４年問題〜ＢＩＭ／ＣＩＭのデータ連携が加速
特集１ 土木の２０２４年問題〜２４年に遠隔・自動施工の安全ルール
特集１ 土木の２０２４年問題〜生成ＡＩの活用に「安心・安全」
特集１ 土木の２０２４年問題〜国が現場作業支援ＤＸの普及後押し
