NEWS 時事・プロジェクト トラブル〜増設した橋が完成後1年で最大7cm沈下
日経コンストラクション 第802号 2024.1.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第802号(2024.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全989字) |
形式 | PDFファイル形式 (3310kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
トラブル 福島県が整備を進めている県道吉間田滝根線の小戸神(おとがみ)橋(福島県小野町)で、2022年9月に完成した拡幅部と既設部との間に最大7cmの段差が見つかった(資料1)。県が23年11月22日に明らかにした。 小戸神橋の既設部は、常磐自動車道などをまたぐ全長361mの7径間連続鋼箱桁橋だ。03年に完成した。そこへ磐越道小野インターチェンジからの合流車線として、1車線分の橋を横付けするよう増…
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