特集2 脱炭素の次は生物多様性〜ブルーインフラ拡大へ国が本気
日経コンストラクション 第795号 2023.6.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第795号(2023.6.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3562字) |
形式 | PDFファイル形式 (3117kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
海域で脱炭素と生物保全を一挙実現生物保全と脱炭素を実現する成果が得られるとして、藻場など海洋生態系を生かしたブルーインフラの整備に注目が集まる。港湾施設では生態系への配慮が、国の技術基準改訂で義務となる予定だ。ブルーインフラは洋上風力発電への適用なども考えられ、大きな可能性を秘める。 国土交通省傘下の独立行政法人である海上・港湾・航空技術研究所港湾空港技術研究所は2023年4月、海藻など海洋生態系…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3562字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。