土木のチカラ〜建築家・隈研吾氏が橋を語る 単なる通過点から体験の場に
日経コンストラクション 第789号 2022.12.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第789号(2022.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2471字) |
形式 | PDFファイル形式 (1285kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
インタビュー久杉橋をはじめ、これまで、複数の橋を設計してきた建築家の隈研吾氏。橋に対する熱い思いを語ってもらった。(聞き手は大井 智子)─久杉橋では3次元の設計手法「パラメトリックデザイン」を活用して、固い角材を組み合わせながら、周囲の山並みと呼応する柔らかな曲線を描いています。 ヒノキ材の長さや角度などのパラメーター(数値変数)を少しずつ変え、膨大なデザインを検討し、一番、バランスのいいところを…
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