土木の法務解説〜追加工事代金の請求
日経コンストラクション 第784号 2022.7.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第784号(2022.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2643字) |
形式 | PDFファイル形式 (1176kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜96ページ目 |
設計変更などで増えた工事費の支払いを巡り、受発注者間でトラブルになることがある。受注者は正当な金額を受け取る権利を持っているが、その行使には自ら能動的に契約上の手続きを踏む必要がある。発注者の良心を当てにするのは甘い。▲江副 哲 弁護士・技術士(建設部門) 工事に着手後、設計段階で分からなかった現場の状況や環境の変化などに対応するため、施工者が作業内容の変更や、作業の追加を余儀なくされることがある…
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