特集 2022年の土木界〜建設3Dプリンター 本設構造物 集水升 カーテンウオール
日経コンストラクション 第775号 2022.1.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第775号(2022.1.10) |
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ページ数 | 1ページ (全872字) |
形式 | PDFファイル形式 (785kb) |
雑誌掲載位置 | 50ページ目 |
技術プリントした造形物を本設に適用する事例が増える建設3Dプリンターの技術開発が進み、造形できる土木構造物の種類が多様化 建設用の3Dプリンターで建物や橋などを製作する事例は海外が先行する。一方で、日本でも技術開発が活発になってきた。2022年は国内で、建設3Dプリンターによる造形物を本設構造物として採用する事例が増える見込みだ。 実用化にたどり着いた例はまだ少ないものの、21年には建設現場で実践…
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