特集 2022年の土木界〜フルハーネス義務化 墜落制止用器具 安全衛生特別教育
日経コンストラクション 第775号 2022.1.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第775号(2022.1.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1107字) |
形式 | PDFファイル形式 (162kb) |
雑誌掲載位置 | 33ページ目 |
法制度・行政・経営法令改正から3年の猶予期間を経て、フルハーネス型の墜落制止用器具が完全原則化された墜落・転落による労働災害の多い建設作業では、高さ5m超の箇所で着用が推奨されている 高さ5m超の場所での建設作業では、原則として、肩やもも、胸など複数のベルトで全身を支えるフルハーネス型の墜落制止用器具を着用─。2022年1月2日から、旧来の構造規格による安全帯の着用が全面的に禁止となった。 新たな…
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