インフラビジネス羅針盤〜電気代の削減分をまちづくりに回す 富里市が始めた新しい官民連携の形
日経コンストラクション 第761号 2021.6.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第761号(2021.6.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2300字) |
形式 | PDFファイル形式 (341kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
千葉県富里市が民間企業と連携し、電気代の削減分をまちづくりに生かす取り組みを始めた。包括的にまちづくりを担う仕組みは、ドイツの「シュタットベルケ」を連想させる。人口減少社会の日本では、こうした新しいまちづくりモデルの導入が不可欠だ。(日経コンストラクション編集部) これまで自治体が施設や担当課ごとに行っていた電力調達・電気料金支払業務を効率化し、削減できた費用をまちづくりに生かす─。そうした新しい…
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