ズームアップ 橋〜難条件下で世界最長級の桁を架設
日経コンストラクション 第749号 2020.12.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第749号(2020.12.14) |
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ページ数 | 6ページ (全3264字) |
形式 | PDFファイル形式 (4377kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜21ページ目 |
右岸と左岸で異なる架設工法を採用する珍しい現場だ。台船を使った架設では、船の揺れで作業が中断しないように工夫している。最大支間長が130mに及ぶプレキャストセグメント桁の施工では、線形管理に写真測量を導入。1mm以下の精度で出来形を予測して設計値との差を最小限に抑えた。(真鍋 政彦)写真1■ 手前に見えるのは左岸側のP1橋脚。台船でセグメント桁を運んで、吊り上げて架設する。2020年7月20日撮影…
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