ＮＥＷＳ 技術〜坑内の作業を３６０度で把握
日経コンストラクション 第743号 2020.9.14
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第743号（2020.9.14） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全527字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2927kb） |
| 雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
安藤ハザマとエム・ソフト（東京都台東区）は、３６０度撮影可能なカメラを搭載した車両を走行させて、山岳トンネル内の施工状況を遠隔地から確認する「トンネルリモートビュー」を共同で開発した（図１）。 山岳トンネルの現場では、掘削やインバート設置、覆工コンクリートの打設など作業内容が日々変化する。トンネルリモートビューを使えば、各工種の位置関係の正確な把握が可能になり、重機や仮設備の配置を適切に管理でき…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全527字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＮＥＷＳ 技術〜床版取り換えで昼は車線を開放
ＮＥＷＳ 技術〜橋梁下部工の洗掘を遠隔モニタリング
特集１ 堅調土木に潜むコロナリスク〜堅調土木に潜むコロナリスク
特集１ 堅調土木に潜むコロナリスク〜当座は軟着陸
特集１ 堅調土木に潜むコロナリスク〜逆風の今こそ人材確保
