
記者の眼〜豪雨被災地で右往左往して考えた
日経コンストラクション 第742号 2020.8.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第742号(2020.8.24) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1018字) |
形式 | PDFファイル形式 (333kb) |
雑誌掲載位置 | 82ページ目 |
2020年7月7日と8日、豪雨によって球磨川が氾濫した熊本県人吉市とその近辺の被災地を取材した。車で移動した距離が長かった。土砂をかぶったり傷付いたりしている道路のどの区間が通行可能かを把握することが、取材活動に大きく影響した。 インフラが利用可能な状態であるかどうかは、インフラの管理者が自ら発信する情報だけで確認できれば理想的だ。九州新幹線や在来線の運行状況は、JR九州のウェブサイトや熊本駅の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1018字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。