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NEWS 時事・プロジェクト〜施工時期の偏りを自治体別に「見える化」
日経コンストラクション 第738号 2020.6.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第738号(2020.6.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1086字) |
形式 | PDFファイル形式 (3043kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
国土交通省と総務省は、公共工事の施工時期の偏りを減らす取り組みの一環で、2018年度の平準化率の自治体別実績をまとめた(図1)。都道府県別では宮城県が最上位、岡山県が最下位だった。両省が20年4月30日に発表した。 国交省は、工事が少ない4〜6月の1カ月当たりの平均稼働件数を、年度全体の1カ月当たり平均稼働件数で割った数値を「平準化率」と設定。平準化の進捗度を表す指標と位置付けている。1に近いほ…
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