ＫＡＮＳＡＩ２０２５〜道路をまたぐビル　大阪駅南側も大改造
日経コンストラクション　第737号　2020.6.8

この記事の情報
掲載誌	日経コンストラクション　第737号（2020.6.8）
ページ数	4ページ　（全1043字）
形式	PDFファイル形式　（7895kb）
雑誌掲載位置	70〜73ページ目

ＪＲ大阪駅（写真右端）の南側で進む「梅田１丁目１番地計画」の再開発（左手前）。阪神百貨店などが入っていた２棟のビルを地下３階、地上３８階建てのビルに一体で建て替える。容積率は日本最大級の２０００％で、低層階に百貨店、高層階にオフィスが入る。敷地東側の１期工事が２０１８年４月に完成し、現在は西側の２期工事が進む。駅前の道路下では、地下道や阪神大阪梅田駅の拡幅工事を実施している。２０年１月撮影（写真：…