ズームアップ 橋〜UFCの間詰めで30人分を省力化
日経コンストラクション 第728号 2020.1.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第728号(2020.1.27) |
---|---|
ページ数 | 10ページ (全5079字) |
形式 | PDFファイル形式 (13257kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜19ページ目 |
プレキャスト床版への取り換え工事が一段と進化する。大林組などは床版間の間詰めに超高強度繊維補強コンクリート(UFC)の「スリムクリート」を採用。現場での配筋作業などを省き、3橋同時施工で1日当たり最大で作業員30人分の省力化を達成した。(大村 拓也=写真家)写真1■ 中央道新茶屋橋下り線の床版取り換え工事の様子。プレキャスト床版間の間詰めとして超高強度繊維補強コンクリートの「スリムクリート」を流し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「10ページ(全5079字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。