ズームアップ トンネル〜逆巻きで営業線囲む2層の躯体構築
日経コンストラクション 第720号 2019.9.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第720号(2019.9.23) |
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ページ数 | 8ページ (全3458字) |
形式 | PDFファイル形式 (11532kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜17ページ目 |
半世紀前にできた地下鉄の開削トンネルの両側を切り開き、新駅を建設する工事が最盛期を迎えている。新駅は地下2層構造だ。逆巻きで地下1階のプラットホームを構築してから、列車が走る既設トンネルをアンダーピニング工法で仮受けし、地下2階に改札口とコンコースを整備する。(大村 拓也=写真家)写真1■ 地下2階に新駅のコンコースを設けるため、既設トンネルの躯体の仮受け杭をBH(ボーリングホール)工法で施工する…
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