特集 維持・補修2019 点検2巡目の正念場〜点検要領改定の要点
日経コンストラクション 第718号 2019.8.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第718号(2019.8.26) |
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ページ数 | 4ページ (全4063字) |
形式 | PDFファイル形式 (2273kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
PART1 ロボット“解禁”で点検が変わる点検要領の改定で、「全ての部材を近接目視」と定めていた一律の規定が緩和された。国は点検の負担を軽減するため、新技術活用など様々な合理化策を打ち出している。近接目視を実施しなくても診断が可能になるモニタリング技術への期待は大きい。 国土交通省が2019年2月に改定した橋梁やトンネルの定期点検要領のポイントは、点検方法を一律に定めず、管理者がそれぞれ工夫できる…
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