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ズームアップ 橋〜中空床版橋で支間40mを実現
日経コンストラクション 第715号 2019.7.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第715号(2019.7.8) |
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ページ数 | 8ページ (全3517字) |
形式 | PDFファイル形式 (13189kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜17ページ目 |
床版の内部に空洞を設けるための型枠を埋め込んで造る中空床版橋。従来は支間30mほどが限界だったのに対し、国内最長級となる同40mを目指す高架橋工事が最盛期を迎えている。埋設型枠として多角形の発泡スチロール製の部材を採用した。(瀬川 滋)写真1■ コンクリートの打設を目前に控えた中空床版橋。エポキシ樹脂塗装鉄筋の下に、埋設型枠の発泡スチロールが見える。放水ノズルを差し込み、底面の型枠上のごみなどを取…
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