NEWS 技術〜地滑り伸縮計の“価格破壊”
日経コンストラクション 第710号 2019.4.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第710号(2019.4.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1711字) |
形式 | PDFファイル形式 (1413kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
西松建設は、LPWA(省電力広域無線通信)を使った遠隔地での傾斜監視システムを改良し、地割れの変位などを遠方からモニタリングする「OKIPPA伸縮計」を開発した。従来の伸縮計と比べて、初期費用やランニングコストを大幅に下げられる。 同社が2018年に開発した傾斜監視システム「OKIPPA104」は、3軸の傾斜角が分かるセンサーなどが入っているボックスを置くだけで、地盤の傾斜を遠隔地から監視できる…
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