特集 平成の土木 5つの転換点〜TURNING POINT 2 平成9年 東京湾アクアライン開通
日経コンストラクション 第709号 2019.4.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第709号(2019.4.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1975字) |
形式 | PDFファイル形式 (4411kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
第1部 5つのターニングポイント日本各地でビッグプロジェクトのつち音が響いていた平成初期。その代表格が、神奈川県と千葉県をトンネルと橋で結ぶ東京湾アクアラインだ。高水圧下で直径14mの巨大なシールドトンネルを掘る技術は、その後の多くの土木事業の礎となった。─東京湾アクアラインのシールドトンネルは、技術的にどのような特徴があったのでしょうか。 特徴は3つ挙げられます。まず、大断面。14.14mという…
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