土木のチカラ〜“水中の最新技術”が支える木製復元橋
日経コンストラクション 第708号 2019.3.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第708号(2019.3.25) |
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ページ数 | 6ページ (全3356字) |
形式 | PDFファイル形式 (12062kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜13ページ目 |
写真1■ 2018年9月に竣工した鳥取城跡にある「擬宝珠橋(ぎぼしばし)」。ステンレス鋼製の水中梁の上に木造の橋を復元した。橋長は約37mで国史跡の城跡にある復元橋としては国内最長となる(写真:特記以外は生田 将人)写真2■ 堀をのぞくと水中梁がうっすらと見える。橋脚遺構の上部に梁を渡して、復元橋の木製橋脚を配置。水面から橋脚を約10cm上げる効果があり、木の腐食を防ぎ、木橋の耐用年数を向上させる…
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