特集 「想定外」を迎え撃て〜名古屋大学減災連携研究センター長 福和 伸夫氏
日経コンストラクション 第707号 2019.3.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第707号(2019.3.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2166字) |
形式 | PDFファイル形式 (5131kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
Interview企業や自治体の目線で南海トラフ地震を捉え、対策の必要性を訴える名古屋大学の福和伸夫教授。様々な組織が連携して創造的な災害復旧を成し遂げるには、起こり得る災害を直視することが重要だと説く。─事業継続計画(BCP)を策定する会社が増えています。南海トラフ地震への対策は順調に進んでいるのでしょうか。 BCPの策定率は、製造業なども含めて大企業は6割、中小企業はわずか数パーセント程度にと…
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