ズームアップ トンネル〜2連シールドで初のスパイラル掘進
日経コンストラクション 第699号 2018.11.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第699号(2018.11.12) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全3311字) |
形式 | PDFファイル形式 (13791kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜13ページ目 |
幅8mの河川の下に雨水放流管をシールド工法で構築する。発進たて坑では縦方向の制約が、河川が蛇行する区間では横方向の制約があった。横2連のシールド機をらせん状に掘進し、途中で縦2連に変化させる工法を初採用した。(大村 拓也=フリーライター)写真1■ H&V工法でスパイラル掘進したシールドトンネルの坑内。同時に掘進したもう1本のトンネルは、写真左下の地中に直線で構築されている。2本のトンネルは写真最奥…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全3311字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。