特集 維持・補修2018 恐怖の再劣化 その補修では逃げ切れない〜求む!「身の丈」に合った劣化対策
日経コンストラクション 第694号 2018.8.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第694号(2018.8.27) |
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ページ数 | 4ページ (全3392字) |
形式 | PDFファイル形式 (6725kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
小規模橋梁に革新の余地補修の必要性を感じつつも、お金や人の不足を理由に十分な対策を打てない─。そうした自治体の困りごとに対応するため、小規模な橋梁向けの安価で取り扱いやすい補修技術が登場している。 飛来塩分や凍結防止剤の散布による塩害は、道路管理者を悩ませる劣化の1つだ。 代表的な塩害対策に、電気防食や電気化学的な脱塩工法がある。いずれも高価なうえ、大掛かりな装置を必要とする。維持管理に割ける予算…
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