NEWS 技術〜斜張橋のケーブルを走る調査ロボット改造
日経コンストラクション 第692号 2018.7.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第692号(2018.7.23) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全930字) |
形式 | PDFファイル形式 (493kb) |
雑誌掲載位置 | 34ページ目 |
西松建設は、斜張橋の斜材ケーブル保護管の損傷を自走しながら調査するロボット「コロコロチェッカー」を改造して、張力測定などの新たな機能を追加した。 コロコロチェッカーは、西松建設と佐賀大学の伊藤幸広教授が共同で2012年に開発。ケーブルの保護管をガイドに、一辺50cmの立方体形状のロボットが遠隔無線操作で自走し、内部(保護管と接触する面)に搭載した4台のフルハイビジョンカメラで保護管の外周全面を調…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全930字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。