NEWS 時事・プロジェクト〜停電の原因は盛り土変状
日経コンストラクション 第692号 2018.7.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第692号(2018.7.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1018字) |
形式 | PDFファイル形式 (693kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
仙台市地下鉄南北線が4月18日に停電で6時間にわたって運行を停止した事故は、盛り土の変状で側溝が沈下し、下を横切っている送電ケーブルが損傷したことが原因だったことが分かった。 ケーブルの損傷があったのは八乙女─黒松間の八乙女駅(泉区)付近の地上区間で、開通前年の1986年ごろに整備された。近隣の八乙女変電所から架線に送電するケーブルが損傷して4月18日午後5時14分ごろ漏電し、停電が発生した。 …
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