カウントダウン２０２０〜五輪を支える屋台骨 競技場に大屋根架ける
日経コンストラクション 第685号 2018.4.9
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第685号（2018.4.9） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全929字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （10515kb） |
| 雑誌掲載位置 | 76〜79ページ目 |
辰巳の森海浜公園で建設が進む「オリンピックアクアティクスセンター」。縦１４２．６ｍ、横１７０ｍの大屋根は地組みした後、４本のコア柱を用いて最大約３５ｍの高さまで持ち上げる計画だ。基本設計は山下設計、実施設計と施工は大林組・東光電気工事・エルゴテック・東洋熱工業ＪＶ。工事費は４６９億８０００万円（写真・文：大村 拓也）［完成予想図］オリンピックアクアティクスセンター有明体操競技場有明アリーナ選手村（…
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