特集 俺たちが土木を変える!〜インハウスエンジニアの“家庭教師” 高尾 忠志 九州大学持続可能な社会のための決断科学センター准教授
日経コンストラクション 第680号 2018.1.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第680号(2018.1.22) |
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ページ数 | 3ページ (全2434字) |
形式 | PDFファイル形式 (6670kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜62ページ目 |
出島表門橋をはじめ、景観に配慮した公共事業が続々と生まれている長崎市。全国でも珍しい自治体内部に設けられた「監修者」の立場から、インハウスエンジニアに景観の思想を根付かせ、行政の変革を担う。 長崎市景観専門監に就任して、5年弱が経過しました。この職は、景観による街づくりに力を入れる田上富久市長が2013年に創設した、インハウス・スーパーバイザー(組織内の専門家による監修者)です。 市長の考えは、「…
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