特集 ドローンが現場にやってきた！２〜重い責任、自覚と対策を
日経コンストラクション 第666号 2017.6.26
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第666号（2017.6.26） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4683字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （4797kb） |
| 雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
ＰＡＲＴ４ドローン法律相談あまり知られていないが、ドローンの墜落事故は頻繁に起こっている。電波障害に突風、バッテリー切れなど原因は様々だ。仮に、墜落したドローンが人に当たってけがを負わせた場合に、どのような法的責任が生じるのか。弁護士に解説してもらおう。 手軽に扱えるドローンは、一歩間違えれば凶器にもなり得る。 ２０１７年２月１８日には、神奈川県藤沢市内のマンション建設現場で空撮中のドローンが墜落…
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