特集 夢の新材料 鉄とコンクリートに続け! 主役を目指す12の素材〜石炭灰に大量活用の兆し
日経コンストラクション 第661号 2017.4.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第661号(2017.4.10) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全5105字) |
形式 | PDFファイル形式 (4838kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜49ページ目 |
PART3“ごみ”で良質な構造物をごみの利活用の主な目的は、環境負荷の低減だ。一方で、石炭火力発電所から出る灰などを使って、コンクリート構造部の性能を高めるという動きも増えてきた。ごみで良質な構造物ができれば、大量活用への道は開けてくる。産業副産物水ガラスセメントゼロコンクリート世界的流行に日本も追随 環境への意識が高まるにつれ、火力発電所や製鉄所で発生する副産物を埋め立てるのではなく、有効利用す…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全5105字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。