特集 〔追跡 震災復興〕図解・福島第一原発〜解体を目指し門形構台を建設
日経コンストラクション 第658号 2017.2.27
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第658号（2017.2.27） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3015字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （6866kb） |
| 雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
２号機原子炉建屋● 原子炉の調査で、燃料デブリの可能性がある堆積物が見つかった２号機が注目を集めている● 燃料の取り出し方法は未定だが、原子炉建屋上部の全面解体は決定済みだ● 解体に向けた準備工事の一環で、鹿島ＪＶが門形の構台を建設している 東京電力は１月３０日、２号機の原子炉格納容器内を初めて撮影し、炉心の直下に散乱する黒っぽい堆積物を確認した。溶け落ちた核燃料（燃料デブリ）の可能性もある（図１…
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現場紀信〜東京電力福島第一原子力発電所
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