カウントダウン２０２０〜国内最長の沈埋函 東京湾へいざ“出港”
日経コンストラクション 第657号 2017.2.13
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第657号（2017.2.13） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全843字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （9345kb） |
| 雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
三菱重工業横浜製作所で約半年かけて製作された東京港臨港道路南北線の沈埋トンネル３号函。出渠（しゅっきょ）に向けてドライドックへの注水が進む。２０１６年１２月２８日に撮影。この後、一晩かけて東京湾を横切るように千葉港まで曳航（えいこう）した（写真・文：大村 拓也）（１）東京港では沈埋トンネルを設置するため、グラブ船が海底を浚渫する。沈埋函の製作も担う東亜建設工業・鹿島・若築建設ＪＶが施工している。後…
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