ＮＥＷＳ 技術〜ＡＩで発破後の切り羽安定度を予測
日経コンストラクション 第653号 2016.12.12
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第653号（2016.12.12） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全408字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （471kb） |
| 雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
安藤ハザマは、古河ロックドリル（東京都中央区）とマック（千葉県市川市）と共同で、人工知能（ＡＩ）を使って発破後の切り羽の安定度を自動的に予測するシステム「ＴＦＳ−ｌｅａｒｎｉｎｇ（Ｔｕｎｎｅｌ Ｆａｃｅ Ｓｔａｂｉｌｉｔｙ ｃａｌｃｕｌａｔｅ ｓｙｓｔｅｍ ｂｙ ｍａｃｈｉｎｅ ｌｅａｒｎｉｎｇ）」を開発した。 切り羽に装薬孔を削孔する際、油圧削岩機の削孔速度とフィード圧、打撃圧、回転圧を計測。…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全408字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＮＥＷＳ 技術〜ＩＣタグでひび割れ拡大を監視
ＮＥＷＳ 技術〜光でＰＣケーブルの張力分布を計測
特集 省力化で巻き返すコンクリート工〜省力化で巻き返すコンクリート工
特集 省力化で巻き返すコンクリート工〜発注の仕組みに変革を
特集 省力化で巻き返すコンクリート工〜従来の制約を技術で打破
