
特集 動き出すコンセッション〜インバウンド逃さず施設改修
日経コンストラクション 第650号 2016.10.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第650号(2016.10.24) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4424字) |
形式 | PDFファイル形式 (6030kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
CASE2仙台空港、関空・伊丹2016年に民営化された仙台空港と、関空・伊丹は、後に続く空港コンセッション事業の試金石となる。新規就航路線の誘致や商業施設の売り上げ増につながる施設改修が重要だ。関空では空港島の不同沈下に備える対策も民間に求められた。 「東北を発着する旅客に一番に選ばれる空港に」。2016年2月からターミナルビル、7月から滑走路を含む全体の運営を民営化した仙台空港(写真1)。30年…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4424字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。