新製品・新サービス〜グリーンインフラ J・ミックス工法 雨水の貯留・浸透槽として利用 舗装面の気温上昇を抑える
日経コンストラクション 第644号 2016.7.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第644号(2016.7.25) |
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ページ数 | 3ページ (全2722字) |
形式 | PDFファイル形式 (1126kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜78ページ目 |
東邦レオは、都市型集中豪雨対策として、植物などが持つ自然の機能を積極的に活用したグリーンインフラ技術を用いた「J・ミックス工法」を発売した。特徴■再生砕石に腐植土をコーティングした基盤材を活用し、雨水の貯留・浸透槽として利用する。植栽基盤と同様の機能も持っており、街路樹などの生育を支える。■樹木の葉陰と吸い上げた滞留水が葉から蒸散する際に周囲の熱量を奪う作用により、舗装面の気温上昇を抑える働きが…
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