特集 建設ICT2016 「i−Con」がいざなう半歩先の未来〜現況を手軽に数値化
日経コンストラクション 第642号 2016.6.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第642号(2016.6.27) |
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ページ数 | 4ページ (全3797字) |
形式 | PDFファイル形式 (8890kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜19ページ目 |
大林組は「点群データ」を使った現場測量手法に磨きを掛ける取り組みに力を入れている。首都高羽田線の更新工事現場では、三次元レーザースキャナーを搭載した計測車両で路上構造物の現況測量を実施。施工図面などに活用する計画だ。 「点群データ」の活用可能性をさらに広げる─。工事現場のICT活用で、大林組が力を入れるテーマの一つだ。点群データとは、物体の表面を点の集合として表現し、点一つひとつに三次元の位置情報…
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