
インフラづくりの未来〜若者が考える「外濠」の明日
日経コンストラクション 第641号 2016.6.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第641号(2016.6.13) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2421字) |
形式 | PDFファイル形式 (5859kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜38ページ目 |
江戸城を囲む形で生まれた「外濠」は、明治以降の開発でその姿を大きく変えたが、JR中央・総武線に沿った延長約4kmの区間は今も残る。都心部のこの貴重な水辺を次世代にどう伝えるか─。市民が主役の議論の場に、フリーライターの三上美絵氏が参加した。(本誌)第1回市民参加 1636年に開削された江戸城の「外濠(そとぼり)」が今年、380年目を迎えた(写真1、写真2)。東京都心に残るこの貴重な水辺空間を次世代…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2421字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。