追跡 熊本地震〜斜角15度の流動性地すべり
日経コンストラクション 第640号 2016.5.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第640号(2016.5.23) |
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ページ数 | 4ページ (全2566字) |
形式 | PDFファイル形式 (8973kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜17ページ目 |
表層崩壊写真1■ 京都大学火山研究センターのある南阿蘇村河陽地区で発生した表層崩壊。写真左は、現地を調査する京大斜面災害研究センターの釜井俊孝教授ら(写真:17ページまで特記以外は本誌) 熊本地震によって阿蘇地方のあちこちで確認されている斜面崩壊のタイプが、表層に積もった火山灰などの地すべりだ。南阿蘇村河陽地区にある京都大学火山研究センターの南西側で発生した地すべりは、この種の表層崩壊のなかで最も…
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