特集 「３．１１」後の新潮流５０ 後編〜復旧初動はオールジャパンで
日経コンストラクション 第636号 2016.3.28
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第636号（2016.3.28） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5051字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （5846kb） |
| 雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
ＰＡＲＴ５災害廃棄物処理などの復旧の進捗は、その後の復興を大きく左右する。東日本大震災後に成し遂げた実績や浮き彫りになった課題を踏まえ、産官学の知恵やノウハウを結集して、次の巨大災害に備えた法整備や体制づくりが進む。 東日本大震災で発生した災害廃棄物は約３０００万ｔ（写真１）。全国の家庭から１年間に排出される廃棄物の実に７割に当たる量だ。 廃棄物処理法上、災害廃棄物は市町村による直営処理が基本だ。…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全5051字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 「３．１１」後の新潮流５０ 後編〜「３．１１」後の新潮流５０ 後編 復旧・復興にとどまらない次代への布石
特集 「３．１１」後の新潮流５０ 後編〜工事の「質」「量」ともに追求
特集 「３．１１」後の新潮流５０ 後編〜成熟社会のまちを模索
特集 「３．１１」後の新潮流５０ 後編〜震災後見据えて創生期間へ挑む
丸わかり！建設技術トレンド〜利用者の足跡が促す賢い投資
