特集 ２０１６年の土木界（後編）〜地震対策
日経コンストラクション 第632号 2016.1.25
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第632号（2016.1.25） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1214字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3040kb） |
| 雑誌掲載位置 | 67ページ目 |
関連キーワード耐震補強／制震／慣性質量ダンパー／摩擦ダンパー新技術で大規模地震時の構造物損傷を抑える取り組みが進展 ＪＲ東日本は首都直下地震、ＪＲ東海は東海地震に、それぞれ備えた高架橋の地震対策を進めている。鉄道高架橋の下には店舗などを設けている事例が少なくない。こうした場所は、店舗が営業を続けているために柱の補強が困難なケースがある。 そこで、工事空間を小さくして、店舗などが営業を続けるなかで柱…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1214字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 ２０１６年の土木界（後編）〜高品質コンクリート
特集 ２０１６年の土木界（後編）〜構造用新素材
特集 ２０１６年の土木界（後編）〜シールド・山岳トンネル
特集 ２０１６年の土木界（後編）〜下水熱利用
新製品・新サービス〜測量 測量空撮サービス ほか
