軍艦島の“遺し方”〜未来へのバトン
日経コンストラクション 第629号 2015.12.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第629号(2015.12.14) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2884字) |
形式 | PDFファイル形式 (5320kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
最終回短期集中連載「軍艦島の“遺し方”」の最終回では、制作した3Dデータの活用方法について取り上げる。3Dデータは重ね合わせることで損傷箇所を容易に把握できるので、構造物の維持管理に役立つ。さらに、崩壊しつつある軍艦島の今の姿を後世に伝えていくことも可能になるのだ。(本誌)長崎大学インフラ長寿命化センター研究員小島 健一 さて、連載もいよいよ最終回。今回は軍艦島3Dプロジェクトで作成した3Dモデル…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2884字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。