特集 地域で挑む担い手づくり〜プロが高校生に橋梁点検実務を指導
日経コンストラクション 第629号 2015.12.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第629号(2015.12.14) |
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ページ数 | 4ページ (全3109字) |
形式 | PDFファイル形式 (5427kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜35ページ目 |
CASE1長崎大学が創設し地元官民を交えて運営する「道守」制度は、維持管理の担い手づくりを狙いとする独自の資格制度だ。この制度をベースにした橋梁の点検実習で地元の工業高校生の入職意欲向上を育む取り組みも定着している。 自治体管理の橋の維持管理で、民間技術者や発注者の土木職OB、一般市民を広く担い手に活用する──。こうした狙いで長崎大学が創設し、地元の官民を交えて運営しているのが「道守」の資格認定制…
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