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クイズ 維持・補修に強くなる〜築15年の橋の桁端部 遊間異常の原因は?
日経コンストラクション 第613号 2015.4.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第613号(2015.4.13) |
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ページ数 | 3ページ (全2765字) |
形式 | PDFファイル形式 (2587kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜57ページ目 |
第10回 橋梁(桁端部の異常) 完成から15年が経過した橋長30mの鋼単純鈑桁橋を夏季に定期点検したところ、可動側のRC橋台でパラペットと桁端部が接触している様子を確認した。 また、その位置の鋼製伸縮装置と鋼製の可動支承にも遊間がない状態だった。さらに、橋台前面の護岸ブロックがはらみ出していた。 この橋梁では、5年前の点検でも遊間が狭くなっていると指摘されている。過去の補修履歴を調べてみると、橋台…
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