特集 8人の復興奮闘記〜維持管理しやすい架け橋を具現化
日経コンストラクション 第611号 2015.3.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第611号(2015.3.9) |
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ページ数 | 3ページ (全2847字) |
形式 | PDFファイル形式 (5373kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
大島架橋の建設宮城県が復興のシンボルと位置付ける大島架橋。維持管理のしやすさや防災性を初期段階から考慮して設計した珍しい事例だ。同県の早坂俊広は、橋の設計から施工までを一貫して担当している。 「ここが架橋位置です。あちらのトンネルが見えますか」。 日没が迫る気仙沼湾。宮城県気仙沼土木事務所大島架橋建設班主任主査の早坂俊広はこう言って、海峡の向こう側を指さした。約3000人が住む東北最大の有人離島、…
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