土木のチカラ〜駅を挟んだ南北を緩やかにつなぐ
日経コンストラクション 第608号 2015.1.26
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第608号（2015.1.26） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全3467字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （13566kb） |
| 雑誌掲載位置 | 12〜17ページ目 |
伊豆箱根鉄道駿豆線「修善寺駅」の建て替えに併せて、昨年５月、駅北側に駅前広場を新設。盛り土したうえでスロープ状の車路や歩道、駐車場などを整備した（写真：特記以外は安川 千秋）北広場と駅舎。切妻屋根の駅舎と、擁壁右手の既存市道との高低差は最大で約４ｍ。一般車や近隣温泉街の送迎車が乗り入れ、市民や旅行者の待ち合い空間として利用されている周辺景観との調和を意識して約４ｍの高低差を盛り土で解消 伊豆箱根鉄…
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